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初めてのKickstarter出資からその結末まで

Kickstarter クラウドファンディング

今から2年前、初めてKickstarterにアカウントをつくり、初めての出資をした。

日本円で2万円程度の値段で組立済みの3Dプリンタが手に入る!とワクワクしながら出資したのがコレ、

www.kickstarter.com

順調に行けば2016年3月には手に入り、箱から取り出し直ぐに色んなものを出力しまくって遊べるぞ、TIKO最高かよっ!とクラウドファンディング素人丸出しで興奮していた。

 

出資後まもなく目標金額に達成し、この3Dプリンターのプロジェクトがスタートすることが決まると同時にクレジットカードに2万円あまりの引き落としが入った。

 

それから半年後、スーパーアーリーバードの人たちには既に製品が届いても良い時期になったがkickstarterのプロジェクトサイトには何の更新も無いことに一抹の不安がよぎり始めた。しかしGigazineの注意勧告を思い出し、心を落ち着かせて気長に待とうと自分に言い聞かせた。

「Kickstarter」へ出資してゲットする方法&出資しまくった経験からわかった注意点まとめ - GIGAZINE

 

https://ksr-ugc.imgix.net/assets/003/527/734/36369eb306d89a79b8f3414ddea90267_original.jpg?w=680&fit=max&v=1427730214&auto=format&q=92&s=4da37237cd9af2eb7cbb74066bf15b51

スーパーアーリーバードの配送予定が過ぎて暫くして、この若い起業家達も10万ドルが目標金額のところを約300万ドルも集めてしまったので、初期の配送予定から大きく遅れはじめているのに危機感を感じたのか、プロジェクトの進捗報告をkickstarterを通じて頻繁に送るようになっていた。

曰く「モーターのスピードと耐久性がアカン」とか、「製造用の金型作るの大変っす」(いまさらかよっ)とか、「耐久性テスト、稼動テスト、ちゃんとやってるよ」とか、「ヤベッ、ケースがきっちりはまらないよ~」とか、「工場でちゃんと生産するのって、当たり前に出来るもんじゃないんすね。勉強になります~」(オイッ!)とか・・・。

 

2016年2月になり、本来ならあと1ヶ月で3Dプリンターが手に入る段なのだが、当然の様に自分より半年前に手に入れているはずのスーパーアーリーバードプランの人たちにさえ配送はされていない状況だった。

しかしとりあえず初期ロットの分のパーツは揃えたよ~、ということで配送料の55ドル振込み願いがTIKOプロジェクト側から届く、TIKOのサイト上にクレカ情報を入力しつつも完全には安心できなかった。

 

そして、配送料を振り込んでからも当初予定の2016年3月は当然の様に過ぎていき、TIKOのことは意識的にあまり考えないようにしていた2016年11月20日になんと「カナダに向けて最初の1000個+αの出荷をしたよ!」の更新が入り、続けて2016年12月21日には「アメリカに向けての最初の出荷をしたよ!」の更新が入った!

この報告は0以下になっていたワクワク度を再び奮い立たせ、fasebookのTIKOコミュニティーにUPされる[出力してみた]報告の写真やコメントをチェックしながら到着を楽しみに待てる状態にまでメンタルヘルスを向上させた。

 

しかし、2017年2月23日の更新は世界中のTIKO発送を待つ出資者を凍りつかせた。

曰く「なんか思ってたよりも製造コストかかるし、お金足らないわ。良い投資家と話がつくまで一旦事業を停止するね。ちなみに払い戻しとか一切しないからよろしく。」とのこと。

もちろんfasebookのコミュニティーは大荒れ。ただkickstarter上の出資はあきらめるのは仕方ないとする意見がほとんどで、kickstarter外でとられた配送料は完全に詐欺だ!という意見がざっとみたところの総意。

 

以上がはじめての出資案件の一応の結末。(TIKOプロジェクト側は「あきらめなければ負けじゃない」的なのりでまだ頑張っているよとアピールしてるけど、残った資金を食いつぶすための放言でしょ。会計報告一切無し。)

今回の経験は若い企業に出資するエンジェル投資家の気持ちを少し経験できたこと(起業家に直接口出しはできませんが)と、ハードウェアスタートアップを起業するにしても出資するにしても、プロトタイプがどんなにすばらしくても、そのパーツのサプライ、組立、配送、会計に目処が立ってないと当然の様に不幸な結果が待っているよという教訓が得られたと無理やりポジティブに捉えておこうっ。

メンバーのバックアップ

リーダーとしてメンバーを成長させるにはPDCAの内、Doは絶対本人にやらせないといけない。その代わりPCA(特にC)は全力でバックアップするぞー!

python開発用にatomに入れているパッケージメモ

python メモ

開発環境構築用の備忘録

Atom Runner

github.com


highlight-selected

atom.io


linter

atom.io


linter-flake8

atom.io


linter-pylint

atom.io


minimap

atom.io


platformio-atom-ide-terminal

github.com


atom-japanese-menu

atom.io

Cloud9上でのcron実行できない問題

cloud9 python

twitterのボットプログラムを作成したのでCloud9上で2時間毎に呟かせようかと思い、

crontabにJOB登録しても全然実行されない。

Cloud9フォーラムを見てみると、有料ユーザとなりSSH workspaceを作らないとcronを実行できない模様。

community.c9.io

cronが駄目なら実行しっぱなしでプログラム内で時間制御するしかない、何か良いコードは無いかと探していると素敵なコードを発見。

Pythonで定時実行処理を実装する - GAUJIN.JP/ごうじん

おかげさまで問題なく定時に呟くボットができました。

googleカレンダーを公開状態にしても予定が表示されない問題

googleカレンダーの「マイカレンダー」に新しいカレンダーを追加して、googleサイトに挿入後、カレンダー上の予定が公開設定をしているにもかかわらず、まったく表示されない。

 

もしかしたら複数カレンダーを公開するにはお金を払わないといけないのかも知れない。

 

とりあえずメインのカレンダーであれば公開状態にしてwebサイト上で予定を確認することができた。

Windows コマンドbatで処理時間の計測をするメモ

メモ Windows bat

システム負荷検証でbatファイル内のコマンドの処理時間を計測したいので調査。

単純に開始時間と終了時間を%time%でとって差分を表示すれば良いかなと思ったら、datetime型の変数ではなく、単なる文字列が返ってくるだけなので簡単には計算が出来ない模様。

qiita.com

こんな感じで細かく時分秒を切り出して各自計算しないといけない駄目。

もっと簡単な手法は無いものかと調べると、毎度おなじみのstackoverflowのスレッドに行き当たる。

stackoverflow.com

この中で一番お手軽そうなものが、

powershell -Command "Measure-Command {echo hi}"

{}部分に計測したいコマンドを入れれば良いみたい。
処理の流れが cmd⇒powershell⇒cmd になるので純粋なコマンドの処理時間といえるかは少し気になるけど、負荷をかけている途中で処理が遅れているかどうかは分かるので良しとする。

動的サイトのスクレイピング

メモ cloud9

cloud9上で動的サイトのスクレイピングを行おうと調査。

静的サイトは以下のサイトを参考にScrapy+scrapinghub(サイト)で処理したので、

Scrapy + Scrapy Cloudで快適Pythonクロール+スクレイピングライフを送る - Gunosyデータ分析ブログ

scrapinghubの提供するSplashというライブラリを利用しようとした。

JavaScriptレンダリングサーバーSplashでスクレイピング - orangain flavor

 

しかし、Splashはdockerを利用し仮想サーバ上で動的サイトの内容を取得する仕組みらしいのだが、cloud9のワークスペース自体がdockerで運用されているためなのか、Permission deniedになってしまう。

 

次善策としてPython + webdriver + phantomjsでやってみる。

$ pip install selenium
$ wget -O /tmp/phantomjs-2.1.1-linux-x86_64.tar.bz2 https://bitbucket.org/ariya/phantomjs/downloads/phantomjs-2.1.1-linux-x86_64.tar.bz2
$ cd /tmp
$ bzip2 -dc /tmp/phantomjs-2.1.1-linux-x86_64.tar.bz2 | tar xvf -
$ sudo mv /tmp/phantomjs-2.1.1-linux-x86_64/bin/phantomjs /usr/local/bin/
$ phantomjs --version

とりあえずこれで環境は出来ているはず。